最近、繋がり合うことの意味をしみじみと感じ直しています。
ヨーガとは、「○○である」と言葉に限定されるものではなく、このいのちを含む宇宙で起きる、すべての事象と関連づいています。
伝える上で、屋号を名乗ったり、活動の場はあるのですが、そういったものは越えているのです。
場を設けていると、人と人が繋がり合い、生き生きと反応し合う様子を目の当たりにし、驚きと感動を頂くことが多いです。
加えて、活動した年月の重なりがもたらしてくれる恩恵に胸がいっぱいになることも……。
この日も一期一会。
その中に、指導者としての講座を修了されたあやさんと息子くんも。
とても久しぶりに会ったのに、ぜんぜんそんな気がしませんでした。
「お母さんの仕事はヨーガの仕事です」という私たちの師の言葉を、彼女はもともと肌感覚で理解している人でした。「ヨーガを伝える場を持つ」ことよりも、ひとりの人として、その存在の中に落ち着いて座っている感じがしました。
その在り方こそが、ヨーガの教えに沿っているのです。
息子くんも、海を楽しんでくれて、まわりの人たちとも溶け込んでいる様子で何よりでした。
彼が集めてくれた海の宝ものは大事に家に持って帰りました。
(*ちなみに、お母さんだけではなく、例えば介護・看護のお仕事に就いておられる方や、一般職でも人のためのお仕事であれば、ヨーガの仕事と言えますね。要するに、ひとりの人としての生き方をここでは指しています)
そうして、もうひとつ、とびきり嬉しいことが……。
かれこれ10年ほど、繋がりのあるご夫婦がこの日もお越しになられました。
そのお嬢さんに、幼い頃からテインシャを鳴らす役割をお願いしていたのですが、今や中学生ともなれば、彼女自身の都合もあるので、お顔が見られないことも多くなっていました。
でも、この日は、お父さんとお母さんと来てくれて、初めて! 自分のヨーガをしてくれたのです。これには、かなり感動しました。
そして、久しぶりにティンシャを鳴らしてくれました。
プラス、先ほどの息子くんも!
月日の流れを感じましたし、繋がり合うことの意味をしみじみと感じ直すきっかけとなったのは、こういう出来事があったからなんです。
これからも、リアルな繋がりを大切にしていきます♡
朝霧カタツムリ
次回は8月8日㈯、雨なら8日㈰に、海ヨーガをひらく予定です。
